ヒーリングを受けてみようと思い立つときは・・・
先日の手のひらヒーリングのお客様は
手のひらヒーリング講習の受講生さん。
ヘルニアやら膝や指の痛み、
足の疲れなど
何やら色々あり
自分の手でもケアして回復はしてるけど
一度しっかり整えたいと、いらしてくださいました。
すごく、日々時間をうまく使って、
手当てを習慣化されていらっしゃる方なので
大抵のことは自分でもう治せてしまうんですね～～。
お仕事が大変なお友達にも
よく遠隔ヒーリングをしてあげて、
楽になった～と言っていただいているとのこと。
そんな自分の手のひらが使える方でも、
時々、または思い立ったときには、
他の人の手を借りて、自分をと問えることも
とても役立つし、大切なことかなと思います。
ヒーリングを受けてみよう、と
思いたつ時は
大抵、何か気づきのタイミング。
今回のヒーリングは、
ご本人の主訴である筋肉の凝りや
骨格からの痛みの体の表面的なケアというより
しっかり内側にエネルギーを満たす、
がテーマになりました。
自分の表面にばかり意識を向けてしまい、
自分の内側に意識を向け忘れていないですか？
心にしまい込んでいることはないですか？
体の状態は、自分の状態そのもの。
体と対話する手のひらが今必要なことに
目を向けるきっかけを伝えてくれるんです。
あなたも、深いリラックスと、
症状の回復とともに
必要な気づきを得に手のひらヒーリングにいらしてくださいね。
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