「ものすごい安心感」「余裕もでて体も緩む」(レイキ受講生さんの実感)

こんにちは、榎本ゆみです。

先月のレイキセカンドディグリー復習会の時のこと。 

ご参加のお二人とも、
日々たくさん自分にも他の方にもレイキを使われ、 
たくさん感想をもらいながら、

レイキの実感を深めていらっしゃいました。

おひとりはSNSで遠隔ヒーリングのモニターさんを募り、

ヒーリングを受けてくださった方のほぼ全員が、
何らかの効果を感じてくださって

「あたたかい」
「次の日よく眠れた」
「気持ちがすっきり」
「リラックスできた」

などのご感想をいただいているとのことでした。

もうお一方も、気持ちが落ち込んでいるお友達に、
思い切ってレイキのことを話し、

ヒーリングして楽になるお手伝いをされたり。

セカンドディグリー受講後、数か月目の皆さんの行動と結果。

すばらしいなーと聞いていました虹

レイキは使えば使うほど、
体験としての理解や実感が深まっていきますが、

 「レイキは即効性がなかったとしても、自然を信頼していればいいんだと思える」

「レイキって自然なもので、無理矢理なことがないのがいい」

「よりどころになる」

「ものすごい安心感がある」

「安心するから、余裕もでてきて、体も緩んでくる」

などなど、ご自身の言葉で熱弁する受講生さんたち。

実感を伴う言葉がたくさん出てきていて、
レイキを習っただけでなく、単に使うだけでもなく、

自分なりに使いこなしていく段階になってきているなあ、

と感じられました。

復習会のメニューは、
伝統靈氣で重要技法とされている
「丹田解毒法」と「へそ治療法」という技法を
新たに実習するのですが、

それ以外は、
ご受講生のご希望によりメニューを組み立てています。

今回は解毒法ではその場で体の変化を感じながら
実習がすすみ、

その他、浄化法や呼吸法、レイキの延長上の
ヒーリングをするときの心得的な話もしました。

レイキは自然界のエネルギーであり、
人間の生命活動のエネルギー。

レイキをするときは、 自然の流れを信頼し、
ただ自分はそのエネルギーの導管になり、
全部をなるがままにまかせます。

もともと誰の中にもレイキは流れていますから、
 生まれながらに自分の一部としてすでにあるもの。

なので、レイキをする、ということは、

人間に本来備わる治癒力、回復力、
つまり生きていく力をサポートするということになります。

だから最終的には、

レイキでよくなった、
レイキのおかげで心が楽になった、
生きやすくなった、というのを超えて、

自然の大きな流れにのり、
そして自然界の一員として自分に与えられている力を
使いこなすことにより、

自分で自分を癒やしながら、

そして他の人や世の中の役にも立ちながら、

生きることにつながっていく
 

んじゃないかなと思います。  

どんなにいいツールだって、
それがなきゃダメだと思っていたら依存して、
なくなる不安を抱え続けるのと同じ。 

何かを頼るのではなく、
いつも自分の足でしっかりと立ち自分の力で生きていく。

そこで必要なときは、ともに生きている自然の力を
借りて自分を整える。 

そしていつでも、自分の気づかないところで
自然の力に助けられていることに感謝する。

これが一番心地よい、
ツールの使い方であり生き方のはずですよね。 

レイキを使い続けていくと、
自然界と自分とのエネルギーの交流という
ような視点も芽生えてきて、

その感覚を磨いていくヒントは、
サードディグリー講習でお伝えしています。
なかなか奥深いですよね♪ 興味が出てきた方、
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あ、もちろん、そんな大げさなことでなく
なんか面白そう♪
体が辛いから、あんまりお金かけず回復させたい!

くらいの気持ちで受講いただいても、
全然OKなんですよ!
(最初はファーストディグリーからね)

私だって、
なんか手のひらでいろいろできるって
すごくなーい?やるやるー!

くらいの軽いノリで最初受講しましたからねあせる

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気が付けば年末まではあと1.5か月あまりとなりました。

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では今日はここまで。
お読みいただきありがとうございました。