さほど気になるところがない＝疲れてない ではないかもしれません（ヒーリングご感想紹介）

こんにちは、榎本ゆみです。

先日ヒーリングに初めていらしてくださったお客様は 

いつか私に会ってみたいな、と思いつつ
メルマガを読んでくださっていたそうですが、

メルマガを読み、
ご自身がまさにしようとしていたこととシンクロし

思わず、 今だ、と来てくださったそうです
（ありがとうございます）

ちなみにその記事はこちら（私のダメ話・・・）

スタンダードコースでしたので、最初ゆっくりお話しをしました。

最初、気になるところ、
具合悪いところなどは？と伺ったときは、

「いや、特にどこってことはないんです」

とおっしゃっていたんです。 

普段から運動や散歩もよくされているそうで、
お酒もやめられて。

でも「なんかあるかもしれないから、流してほしい」
ということでした。

お体に触れて状態を確認していくと、
確かに骨格はしっかり、筋肉も比較的柔らかく、

ただ、なかなか体にエネルギーが入っていかない
感じがし、

体の内側が寒い、活動の停滞感、
流れが滞っている感じを受けました。

そこで、いろいろ、
生活習慣や最近あったことなども伺っていくと、、、 

疲労の種がたくさんお話に上がってきたんですね。

1年前くらいからの、
転居、毎日のPC作業、
仕事を軌道に乗せるための検討、頻繁な夜のMTG、寝不足

夕飯時間が毎日10時以降、
ご飯をつくる時間のなさからおかずは
冷凍食品か夕方からの半額お惣菜頼り、、、

一時は寝不足から、 
物を変なところに置いてしまったり、
無意識にやろうとしたことではないことを
していたり、

という状況もあったそうです。

今は落ち着いてきたから、
過去のことはあまり気にされてはいなかったようですが、

私から
「今いろいろお話くださって、
大分負担がかかっているな、とわかった点が
いくつもあったのではないですか？」

と伺うと、うんうんとうなずいていらっしゃいました。

頑張り屋さん、あるあるですね。

かなり負担がかかる生活を続けていた場合、

何年たっても、それ相応のケアをしないと、
体の内側にその時の疲労が残っているのですが、

人間は「慣れ」と「忘れる」というすごい機能を
搭載しているので、 

大変なことでも慣れていき、キツイと感じたことも
終わってしまうと忘れてしまうもの。

だからヒーリングではこうして
話して振り返っていただく時間も、とても大切です。

一人では気づきにくいけど、誰かに話すことで、
言葉が出てきて自覚が深まっていくことよくあります。

特に自分が問題に思っていなくても、
意識の上に上がってきていないだけで、 

体はおーいおーいとずっと呼びかけているか、
声を押し殺して耐えているかもしれません。

そして「ああ、大変だったんだ」と自覚できたら、
体と頭、心がつながりを取り戻し、そこから癒やしが始まります。

お話していく中で、生活改善したほうがいいことろはみえてきて、

最初のお話だけで、
あやうくなんかまとまってしまいそうな雰囲気に
なりかけましたが、 

そこからしっっかり、ヒーリングさせていただきましたよ。

働きすぎの頭を休め、主要の内臓を全部整えていきました。

頭、肝臓、胃と膵臓、腎臓、小腸、と
たくさんエネルギーを流し、

足裏や背中のツボ刺激によっても整え

目の疲れには首や頭のツボ押し、
痛みをとり氣の循環をよくするために手足のツボも刺激しました。

全身の血液循環を促進するために、
レイキを入れながら全身をさすったり、
軽くパッティングしていく、 伝統靈氣の手技も行いましたね。

ヒーリング中はうとうとされながら、 

「なんかすごい入ってくる、流れてくる感じがする、、、」

 とおっしゃって

終わった後は 

「気持ちよかった～～」
「いつも力入っている左腕が脱力している、、、、」 

とつぶやいてらっしゃいました。

その後いただたご感想の一部をご紹介します

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昨日はありがとうございました

想像のとおり、

話しやすくて
モミモミのワザも好きなタイプ
会ってみたい人は
また会いたい人になりました( *^艸^)


小さなことから始めよう。
それが積み重なって大きな違いになってくるから。

細かな事の見直しをして、これからまた一段フェーズが変わる予感です。
たくさんの気づきをありがとうございますm(_ _)m
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こちらこそ、お会いできてうれしかったです♪ 

自分もなんかあるかもしれないから、
一回しっかり疲れを取りたいと思った方は、
ぜひ手のひらヒーリングへどうぞ

毎日こまめに疲れをとっていきたい方は、
簡単道具いらずで自分で自分をヒーリング
できるようになる、レイキをお勧めします。 

まずどんなのか理解したい方は無料メール講座をどうぞ

早く使えるようになりたい方は、講習へどうぞ

それぞれお待ちしております！