手のひらで切り傷、打撲を癒やすには
切り傷や打撲は、日常の中でもよくあることですね。

お子さんがいる家庭では、しょっちゅうどこかにぶつけた、ケガしたということがあるかもしれません。(我が家も・・・)
かなり深い傷や、強く打った場合は、受診したほうがよいと思いますが、
受診前後に家庭で、あなたの手でできることが、たくさんあります。
切り傷は、ホコリや泥などを洗い流してから手当てしたほうがいいですね。
打撲の場合は、私はすぐ手当てをすれば冷やさなくても痛みは引いてくることを、私は実感しています。
ケガした本人の痛がり具合で、冷やすかどうかは決めていいと思います。
ちょっと不思議な話をしますが、
人間の体は、肉体とその周りのオーラ体からできていて、肉体が傷ついても、直後は周りのオーラ体がその形を覚えています。
なので、1分以内に手当てを始めた時と、それ以降では、その修復速度が大きく差がでます。
できる限り早く手当てを始めることを、心掛けてください。
★手のひらのエネルギーで手当てする
とにかく、切った、打ったその部分に手を当てます。

出血などで直接触りにくい場合は、清潔なタオルやガーゼで覆って、優しく手を当てるか、かざすようにしてもいいです。

<体験談・息子が目の上を切ってしまった時のこと>
私の息子が1歳ごろ、目の上を切ってしまったときのこと。
ショッピングセンターのプレイスペースで、休日に遊んでいた時です。

息子が子ども用のプレイスペースで転び、固めのマットの角に目の上を強打しました。
あらーと思い、見たところ、結構ぱっくりとまぶたが切れている様子で血も出ていれば、腫れもありました。
ティッシュで軽く覆い、指先を傷の部分に軽くあてるようにし、目の周りの打撲したと思われるところは手のひらでカバーし、
即手当てでエネルギーを流し始めました。
※この時は、夫がもっていたアーニカというケガに特効があるホメオパシーレメディもとらせました。
以下経過ですが、上段ケガ直後、中段15分後、下段30分後。
(ちょっと痛々しいですけれど・・・)

血は止まり、傷はだいたいくっつき、腫れはだいぶ引きました。
すぐ手当てを開始しなかったら、もしかすると、もっと腫れていたかもしれませんね。
手当てでは、体からの痛みやケガの反応を手のひらでキャッチしながら、行います。
その反応も順調に引いてきていたので、大丈夫そうかな、と思いつつ、もう少し手当てしたかったのですが、
本人がもうじっとしていられないくらい回復してしまい、

プレイスペースに戻ってしまったため、やむなく遠隔ヒーリングに切り替え、その後も大事なく過ごせました。
出先でしたし、休日だし、近くの小児科なんて知らないし、結構慌てる場面だったかもしれませんが、
自分で手当てができると、切ったくらいのケガでは、動じずにいられるようになりますよ。
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