蚊、あぶ、ぶよ、ハチ、、、
虫刺されはかゆかったり、痛かったり、地味に困る症状かなと思います。

近年は、蚊が飛んでいる期間が長くなったなと感じますが、体質によってはかなり腫れたり、刺された跡が残ったり、

小さいお子さんだと掻きこわすと、傷が可能したりする心配もありますね。

ハチなど強い毒をもつ虫に刺された場合や、異常に腫れたり痛んだりする場合は、速やかに受診をおすすめしますが、

受診までにも手当てしておくと、スムーズな回復の助けになります。

★手のひらのエネルギーで手当てする

蚊に刺された場合は、該当箇所が小さいので、手のひらでもいいですが、指先を軽く当てて、ビーム上にエネルギーを流すといいです。

これも、切り傷ややけどと同様、刺された直後、1分以内に手当てを始められると、

蚊に刺されたくらいであれば、しばらくすると跡形もなく消えてしまうことはよくあります。

当てている時間は、刺されてからどのくらい経過してから手当てを始めたかにより大分差がでます。

刺された所の様子を見ながらやればよいですが、少なくとも5分、できれば10分くらいはしてみてください。

子どもの場合は、そんなじっとしていないかもしれませんね、、。

その場合は離れた場所からでもできる、遠隔ヒーリングを使うといいですね。

もっと手のひらの力を使うには

<息子が蚊に刺された時の体験談>

息子と公園に虫取りにいったある日のことです。 

 トンボを探していますが、ほどなく蚊の襲撃を受けました。 

  ここも。結構腫れ、毛穴がくっきり。

 夏の終わりごろでしたが、この時期の蚊はなかなか手強いようです。

気づいた時から、指先で手当てを始めました。

どの指でも良いですが、威力的には中指か人差し指がおすすめ。

じっとしていないので、背後からついていきながら、直接肌に触れず遠隔にて手当てを続けました。

10~15分後くらいでしょうか。 

刺されたところはこんな感じになりました。 ここは気づいてすぐ手当てをはじめたので、消えました。

腕のほうは気づかず、時間が経ってしまったこともあり、消えるまではいきませんでしたが、この位までは落ち着いていました。 

 十分な時間できなくても、2~3分でも手当てしておくと、痒みが和らいで気にならなくなったり、後に残らずに早めに治ったりすることが多いですね。

こんな感じに便利に使えます。

ほかの虫でも、基本の手当て方法は同じですが、もし肌がかぶれたり、直接触れにくい場合には、薄いガーゼやタオルの上からでも問題ないです。 

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