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「お母さん、お腹痛い・・・」と今朝、息子に言われてやったこと

今朝は小3の息子が、

起こしても横になったままで、

「・・・ちょっとお腹いたい」

と起きてこられず、学校お休みとなりました。

子どもって、

さっきまで普通に過ごしていたのに、

急に調子崩す、ということ結構ありませんか。

わー、どうしよ!?って焦ったり、

どこの病院やってるかな、

とリサーチ始めたりされるでしょうか。

できれば、慌てず、落ち着いて、

そして早く回復するように対処したいですよね。

こんなときも、

癒やしの手のひらがあれば、

慌てずに体の状態の確認も、

回復の後押しも、

家の中、そして自分一人でできちゃいます。

今日の私がやったこと。

上の娘を学校に送り出した後、

横になっている息子のお腹に手を当ててチェック。

今日は

ヒーリングのご予約はあったものの、

全て遠隔でご予約時間的にも余裕があり、

家で対応できるので助かりました。

お臍の上から、

順番に右下、横、右上、、、と

手を少しずつずらして当て、細かめにお腹を確認。

※痛みがある場合は、どこに一番反応があるか細かく探った方が効果が出ます。

一か所、刺すような感じでヒリヒリと

手のひらに反応を感じるところがありました。

どんな風に痛い?と息子にきくと

「ズキズキ」

と、手で受け取っている感じと似てもいて

この反応のあるところを早めに手当てしようと決めました。

5分ほど手を当てていたら

トイレに起きだしたりして、一番痛かった時よりは

すでに少し和らいだ様子。

ぬるいお茶で水分をとらせ、手当て継続。

息子はマンガを読んでいて、気分は悪くなさそうです。

お腹の反応の強いところを

両手を使って、お腹側と背中側から挟んで手当て。

すこーし反応が和らいだところで

何で痛くなったのかなーと、

片手はお腹にあてたまま、

もう片方の手は動かし、

肝臓、腎臓、胃、首、頭を触りながら、

体に

「どうしてお腹いたくなったー?」

ときいて答えを待ちました。

頭にカンカンした感じの反応

首にこわばり感、

肝臓に疲労感

が感じられたところで、

昨日の情景がふっと浮かんできました。

日差しの中、サッカーの練習をして汗をかいている息子の姿です。

昨日は思いのほか暑く、湿気もあり、かつ日差しも強めでした。

熱中症気味になっていた。それが、関係あるようだ。

ということを、手のひらが体からキャッチして教えてくれました。

水分補給は欠かさなかったものの

「暑かったー」と

帰りの車の中では上半身裸になり、

横になっていたことも思い出され、

あーしまったなーー、と反省しきりの母。

夕飯をもりもり食べていたので、

あまり気にしておらず、

その後のケアが甘かったです。

夜、足をほぐすだけじゃなくて、

臓器もヒーリングしておけばよかったなあ、と思いつつ

家にあったオーガニックのスポーツドリンクの素で

ドリンクを作り

少しずつ飲んでミネラル補給してもらいながら手当て続行。

「昨日そんなに暑かったの?」

と息子にきいたら

「暑くって、帰りはほんとはちょっと気持ち悪かった」

と言っていました。

(気づかなくてごめん)

合計35分くらいヒーリングした時に

「一番痛かった時を10としたら、今どのくらい?」

ときくと

「6」

という返答でした。

※症状の回復度合いを確認するときは、数字できくと状態がわかりやすいです。

笑顔も見られつつマンガを読んでいたので、

そのまま横になって過ごしてもらい

私はお客様への遠隔の対応に別室へ。

終わって出てきたら、起きてリビングにいて

痛さは「4」とのこと。

「おなかがすいた」

とフルーツから始まり、スープ、おにぎり、目玉焼き、焼きそばと

大丈夫かというくらい食べ始め

そこからは、同じ家の中にいるけれど、

私はお茶を飲みながら遠隔したり

息子と会話しながら遠隔したり

ちょこちょこ

息子のお腹、胃、肝臓、首へヒーリングを続けました。

結果、夕方ごろには、

「もう1とか、全然いたくない!」

といい、

サッカークラブのミーティングに帰ってきたパパとでかけ

私はもう1件、お客様への遠隔ヒーリングの対応ができました。

帰ってきたら

「ぼく、今日ボール蹴ってないから蹴りたい!」

とパパと一緒に少し外でボールを蹴って、

もりもり夕飯を食べて元気になりました。

我が家の日常ケアのご紹介でしたが

家の中で、

様子を見るだけでなく、回復の手ごたえを文字通り

手のひらで感じながら

落ち着いて子どもの様子をみていられるのって

結構よくないですか??

診察をどのタイミングで受けるかは

各家庭のご判断だと思います。

我が家の場合で言えば

目に見える本人の様子、元気度、

手のひらで受け取る反応の強さ

水分がとれているかどうか

あたりで判断して、

とりあえず最初に病院へ、というチョイスはあんまりないですね。

それに不思議ですが

家族に不調が出た時、

かなりの確率で、私は家にいたり、融通がきくような状態にあることが多く

そういう意味でも

家族の不調に振り回されるようなことはほとんどなくなりました。

「こうなったらどうしよう」

「病人が出たらどうしよう」

という心配が薄れ、

変な引き寄せをしずらくなったからかもしれないですね。

手のひらがくれる安心は、状況をも変えていく力がありますね。

あなたも

ヒーリングが、癒やしの手のひらが日常にあり

自然に無理なく家族をケアする毎日を

手に入れませんか?

ぜひ手のひら癒やし塾にいらしてください。

なんとなく、ではなく

確信をもって、使いこなす、使い倒せる

手のひらに育つまで、しっかり伴走させていただきます。


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